カーボンニュートラルの実現に向けて。

「株式会社やまびこ」様からバイオ燃料の試験導入を開始しました。

 森林組合は、地域の山林資源を守り、育てる重要な役割を担っております。近年、地球温暖化対策としてカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の実現が求められており当組合でもこの度、「株式会社やまびこ」様よりご提供をいただき、バイオ燃料(ETG燃料)を使った取り組みを試験的に導入いたしました。森林整備事業等においてETG燃料を使用することで、燃料の有用性やガソリンとの使用感の違いなどを現場作業の観点から検証していこうと考えております。また、ETG燃料を活用することで、より環境に配慮した組合活動を行い、持続可能な森林経営の実現および環境問題の解決に寄与したいと考えております。

※ETG(Ethanol to Gasoline)とは

植物由来のバイオマスを発酵させ、バイオエタノール化した物を化学合成し生成する燃料のこと。 ガソリンと同等の性能を持ち、現在販売されている機材にそのまま使用可能なDROP-IN燃料です。また、バイオマスを原料として製造されるため、燃焼しても大気中のCO2の増加につながらない特性を持っています。

〇対談の様子

左から 横山大蔵さん、石井代表理事組合長、株式会社やまびこ 取締役常務執行役員 吉崎様

〇バイオ燃料についての説明

左から 株式会社やまびこ 田嶋様、石井代表理事組合長、株式会社やまびこ 取締役常務執行役員 吉崎様

〇当森林組合のカーボンニュートラルの実現への取り組み。

2050年 カーボンニュートラルの実現に向けて、当組合は「森を守り、地域を豊かに」を基本理念に、森林整備等を通じて組合員との信頼関係を築き地域の発展に貢献することを目的として活動しております。また、この度 ご提供いただいたバイオ燃料(ETG燃料)を当組合事業に活用することで、より環境に配慮した組合活動を行い、持続可能な森林経営の実現および環境問題の解決に寄与したいと考えております。